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歯の痛みについて

2013-02-19 (Tue) 11:05
歯が痛いと,それだけでご飯がおいしく食べられなかったり、イライラしたり、仕事や勉強のモチベーションまで下がってしまったり、夜眠れないなんてこともあります。

痛みとは本来、「体に何か異常がある」と教えてくれる警報です。
痛みが起きることによって、私たちは病気の存在に気づくことができます。
とはいえ、痛みが起きれば、ありがたいどころか、大変つらいおもいをします。

虫歯が大きくなり歯が痛くなって、歯科医院で歯の神経を取ったのに痛みや違和感がしばらく続いて「痛みが消えない、だいじょうぶかな?」と心配される方がおられると思います

今回はこのことについて、お話します。
歯の中心部には、歯髄という、血管と神経に富む組織が存在し、一般的には「歯の神経」とよばれています。

虫歯になったときに歯髄に現れる変化は

歯髄充血→可逆性歯髄炎→不可逆性歯髄炎
と進行して行きます。

極めて初期の虫歯の場合には歯髄充血も生じないのですが、初期の虫歯でもある程度進行してくると歯髄充血を生じ、さらに虫歯が進行すると、可逆性歯髄炎を生じます。
ここまでの段階では「可逆性」であるので、治療によって歯髄が治癒し、抜髄(神経を取る処置)の必要はありません。


さらに虫歯が進行すると歯髄の炎症は不可逆性歯髄炎になります。

この段階は「不可逆性」ですから治療によって歯髄は治癒せず、抜髄をしなければなりません。

この抜髄を行った後に痛みが起こる原因として、
1、歯髄が取りきれてない
歯の根が複雑な形また細い場合など、一度目に歯髄を取りきれないことがあります。
この際は、二度目も麻酔して残った歯髄を完全に取り去ります。

2、歯髄を取る際に、歯の周りの組織の炎症の度合いを一時的に増してしまった
抜髄とは、生きている神経を取る作業です、よって切断面は傷になっています、個人差はありますが、その周りが炎症を起こし、痛んだり、歯が響く様になります。
通常1週間程度で改善します。

3、あまりに炎症(虫歯)が進んでいて歯の周りの組織にまで炎症が波及している場合
    歯髄を取り、歯の内側の炎症を取り除く治療が成功しても、もしもその歯の外側まで炎症が及んでいたら、からだの免疫によって押さえ込まれるまでは、痛みが続きます。
 
他にもありますが、上記が主な原因として、考えられます。

歯科医師は、できるだけ早く痛みを止めるようにと日々奮闘していますが、炎症の程度、歯の根の形態、数などさまざまな要因によって、治療後すぐに、全ての歯の痛みを完全に取り去ることはなかなか難しいのが現状です。
ですので、歯科医院へ行く機会を見つけて、大きな痛みが出る前に、なるべく早く受診され虫歯は小さなうちに治療されることをお勧めします。
そうすることによって、大きな痛みもなく自分の歯を長持ちさせることができます。
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