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顎変形症について

2015-12-12 (Sat) 18:09
皆さん、こんにちは!
歯科衛生の久木野です。

今回は顔がゆがむ、よく咬めないなど様々な障害などを引き起こす顎変形症についてお話します。

顎変形症は、顎の骨の形、大きさの異常やバランスの崩れによっておこる病気です。
顎変形症には、上顎が出すぎた上顎前突、
下あごが前方に出た下顎前突、顎が横にずれた全面比対称、
奥歯は咬んでいるが上下の前歯が咬み合わない開咬などがあります。
見た目だけでなく、咬み合わせが悪くなったり顔や顎がゆがんだりして機能的、形態的、心理的に様々な問題や弊害が生じてきます。
機能的には上下の歯がうまく咬み合わない不正咬合になり、発音障害、咀嚼障害などを引き起こしたりします。
日本人は下顎が後退した小顔の人が多く、その為、気道が狭くなり年齢を重ねるといびきをかいたり閉塞性の睡眠時無呼吸症候群を引き起こす要因にもなります。
下顎後退の症例の殆どは顎関節症を合併していることが多いです。
歯並びが悪いと清掃しづらく、虫歯や歯周病になりやすいというリスクもあります。
他、発音がわかりづらい、「受け口」などと言われ容貌に悩むこともあります。
明確な原因は不明ですが遺伝によるところが大きいと言われています。
後は、おしゃぶりを常用したり、指しゃぶり、舌で歯を押すなどの悪習慣で歯並びが悪くなり、
上下の前歯が咬み合わなくなる開咬。
頬杖をつく癖で顎がゆがむなど後天的な環境要因が関係している場合もあります。
顎の骨、特に下顎骨は身長の伸びに応じて発育していきます。
幼少期には目立ちませんが、思春期になる頃から顕著になっていきます。
食生活も軟らかい物ばかり食べていると顎が発達しない。咬み合わせが悪い為硬いものが咬めない。咬めないから水分と一緒に流し込むなどの悪循環に陥ります。
顎の骨の成長は個人差がありますが、男性18歳、女性16歳くらいで殆ど止まります。
顎をバランスよく発育させるには幼少期からいろんな食材を好き嫌いなくよく咬んで食べるようにした方が良いでしょう。

顎のずれが大きい場合は、外科手術を伴う矯正治療があり、健康保険が適用されます。
顎変形症における歯列矯正は、術前矯正1~2年、外科手術、術後矯正1年弱、保定期間2~4年(後戻りを防ぐ装置をいれます)
治療後、審美面様々な慢性疾患が改善された症例などがあります。

顎変形症矯正は、歯科矯正医・外科手術医は異なります。
高度なレベルの歯列矯正の為、矯正専門医を受診し、信頼出来て
長期通院が可能な主治医を慎重に決めなければなりません。
当院では患者様が安心して通える専門医を紹介しております。
顎変形症について正しい知識を身につけ、気になっている事があったら気軽にご相談下さい。

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