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摂食嚥下障害とは??

2017-03-10 (Fri) 15:38
こんにちは、衛生士の橋口です。
寒い冬も終わりに近づき徐々に梅や桜の花がきれいに咲きつつある季節になりました
先日テレビでも少し早いお花見をされているニュースを目にしましたが、きれいなお花を見ながら美味しいご飯を食べるのはとても楽しいことですよね
いつまでも自分の歯でしっかり食事ができると言うことはとても大事なことです。
そのためにはここでも度々お話にありますが虫歯の治療も歯周病の治療も大切となります。でもそれだけでしょうか?
人は食事をするに辺り口や喉を使います。しかし生物は生きて成長すると同時に体の機能は衰えます。それはお口の回りにも言えること…そこで今回は生きるのに大切な『摂食嚥下』のお話をしていきたいと思います。

皆さんは『摂食嚥下』とは何かご存知でしょうか?

人間は、空腹感を覚えたり、のどが渇いたり、食欲をそそられると、食べ物や飲み物を反射的に摂取したくなります。その食べ物を歯で噛み砕いたりすりつぶしたりしながら、分泌された唾液と混ぜ合わせ、飲み込みやすい形にして食道を通過させます。
反射も含 むこの一連の流れを、摂食・嚥下といいます。
また、単に食べて飲み込むといった動作だけではなく、食べ物を食べ物だと目で見て脳が認識し、嗅覚から味を想像する能力も含んでいます。

食べ物を口に入れた後は歯でしっかりと咀嚼し、正常な唾液の分泌とともに、噛んだ食べ物を食塊とし、タイミングよく舌根を動かし嚥下する。
健常者の身体能力に於いては、無意識の反射というべき動作ですが、高齢になったりして身体能力の低下が著しくなってくると、この反射・反応がしっかりと行えなくなって来ます。また食べ物を見て「これは食べ物だ」と認識するには、視覚の良好な働きだけでなく、大脳皮質の働きも必要で、脳梗塞や認知症、高次脳機能障害などが原因の病変が生じると 、1つの認識不足から、誤嚥につながり、肺炎を引き起こすきっかけとなってしまうとも言われています。近年では誤嚥性肺炎といって高齢者の死因の1つにもなっています。

ですが、ただただ体の衰えを受け入れる前に出来ることも多々あります。
その中でも今日からできる簡単なこととして「嚥下体操」や「唾液線マッサージ」と言うものもあります。
嚥下体操は誤嚥の防止や食べるためのお口回りの筋力トレーニングだけでなく笑顔で楽しくお喋りすることも繋がります。
唾液腺マッサージは名前の通り唾液を出やすくするマッサージ
唾液を出やすくすることで潤いのある健康なお口になっていきます。

嚥下体操や唾液腺マッサージの効果的なタイミングはお食事の前です。
嚥下体操によりお口やほほなどを動かすことで、だ液がよく出るようになり、飲み込みやすく食べやすくなりますので、誤嚥を防ぐことにもつながります。もしお食事前に行えなかったらテレビを見たり、お風呂に入りながらでも構いません。大切なのは無理せず、毎日継続していくということです。少し習慣付けることで日々の生活をより良いものにしていけるのです。
是非とも皆様お試しくださいませ。

インターネットで検索していただけると詳しく体操やマッサージの方法もかいてあります。勿論当院でもプリントの配布や、やり方の説明もしておりますのでお気軽にお声かけ下さい
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