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誤嚥性肺炎について

2009-03-12 (Thu) 18:04

お年寄りの肺炎の中で、口の中のばい菌や胃液などが誤って気管に入りこみ、肺の炎症を引き起こす誤嚥性肺炎が注目されています。高齢者の肺炎の半数以上がこのタイプと言われ、物を飲み込む際、のどの反射(嚥下反射)が鈍くなったために起きます。

気管の入り口には喉頭蓋と呼ばれるふたがあり、食べ物を飲みこむときには反射的にふたが閉じる仕組みになっています。しかし、年をとると反射が鈍り、異物が誤って気管から肺に入りやすくなります。その際、もともと口の中に存在する雑菌や胃液が、食べ物や
だ液と一緒に肺に入り込んで引き起こされるのが誤嚥性肺炎です。

東京虎ノ門病院呼吸器科部長の中田紘一郎さんは「当院の調査では、70歳以上の肺炎入院患者の6割がこのタイプです。食事中や食後にむせる人は誤嚥している可能性があります」と指摘しています。

加齢のほかに、嚥下反射を鈍らせる要因には、脳梗塞などの脳血管障害もあります。また、食道や胃の一部を切除した人も、胃の内容物が逆流して気管に入りやすくなります。ただし、睡眠中など本人の気付かないうちに少量のだ液や胃液が気管にはいる「不顕性誤嚥」も多いそうです。

誤嚥性肺炎の予防は、まず口の中を清潔にすることです。

中田さんは「毎食後と就寝前には必ず歯磨きをする。その際には歯だけでなく、細菌が存在する舌の表面もブラシする。さらに食間に何度か薬剤によるうがいをする。こうして口腔内雑菌を減らせば、誤嚥しても肺炎になる危険性が減る」と言います。

食事は固形物よりも汁物のほうがむせやすいので、スープなどにはとろみをつけると良いそうです。食事を介護する場合には、お年寄りがきちんと飲みこむのを確認してから、次の一口を口に運ぶような慎重さが求められます。また、胃からの逆流を防ぐため、食後2時間程度は座った姿勢を保つことも必要です。

誤嚥性肺炎になるのはお年寄りばかりではありません。深酒をして寝ながら吐いた場合には、アルコールによってのどの反射が鈍っているため誤嚥性があるといいます。「嘔吐物が入りこむと、強い酸性の胃液が混じっているから重症になりやすい」と中田さんは忠告します。

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