歯医者さんでの医療費控除について
「歯医者にけっこう通ったけど、医療費控除って使えるのかな?」
そんな疑問をお持ちの方へ、わかりやすくご説明します✨
■ 医療費控除ってなに?
1年間にかかった医療費が一定額を超えた場合、
確定申告を行うことで所得税の一部が軽減される制度です。
■ どれくらいから対象になるの?
基本的には、
👉 1年間の医療費が10万円を超えた分が対象となります。
※所得金額によっては、
👉「総所得金額等の5%を超えた分」が対象となる場合もあります。
■ 歯医者さんで対象になるもの
治療を目的とした費用は、医療費控除の対象となる場合があります🦷✨
・虫歯や歯周病の治療
・詰め物・被せ物
・抜歯などの処置
・インプラント治療
・セラミック治療(※治療目的と判断される場合)
・処方されたお薬代
・通院のための公共交通機関(電車・バス)利用料金
■ 対象にならないもの
美容や予防、日用品に関する費用は対象外となることがあります💡
・見た目を目的とした矯正治療
・歯ブラシや歯磨き粉などの購入費
・自家用車で通院した際のガソリン代・駐車場代
■ ちょっとしたポイント
✔ ご家族の医療費もまとめて申告できます
✔ 保険金などで補填された分は差し引く必要があります
✔ 会社員の方もご自身で確定申告が必要です
■ まとめ
歯科治療は医療費控除の対象となるケースが多く、
気づかないうちに条件を満たしていることもあります😊
領収書は捨てずに保管しておくのがおすすめです。
また、医療費控除は最長5年前までさかのぼって申告可能です。
※制度の詳細や適用可否については、
最寄りの税務署へご確認ください。
気になることがありましたら、
どうぞお気軽にご相談くださいね🦷✨
尾立歯科医院
099-256-3927